About CrossFit Kyoto
クロスフィット京都 > 会社概要
Vision
Concept
Feature
クロスフィットの公式施設のひとつ
日本で最も古い3つのクロスフィットジムのうちのひとつ
関西で最も古いクロスフィットジム
ヘッドコーチは経験豊富なレベル3トレーナー
2011年~2018年の8年間で600名以上の会員様サポート実績
コーチ育成の経験も8名
日本人と外国人がミックス、年齢層も幅広い
マイボトル運動 私たちは環境に配慮し、無料で浄水をご提供しています。ペットボトルを持ち込むよりもエコなマイボトルをお持ちください。マイボトルがない方にカップも設置しています。
3R(Reduce, Reuse, Recycle) 私たちは3R「使い捨てのものは極力使わない:Reduce、ゴミにせずもう一度使う:Reuse、リサイクルに出す:Recycle」を心 がけて、ジム運営・食品販売を行っています。
また、私達のTシャツは、ペットボトルをリサイクルしたポリエステルとオーガニックコットンがブレンドされたエコ素材です。
無駄を出さないNOフードロスとペーパーレス 若葉カフェではフードロスを出しません。メニューや在庫管理を工夫して、無駄やゴミが出ない運営を行います。また会員手続きや社内会議を出来るだけペーパーレスで行っています。
産地消、オーガニック、フェアトレード 私たちが提供するフード&ドリンクは、出来る限り地域から仕入れています。地域で取れないコーヒーなどはフェアトレード。また、オーガニック、グルテンフリーのものを、オーナーのエラが厳選しています。
省エネ運動 できるだけ自然の風の流れで涼しくするなど、消費電力の少ない運営を心がけています。夏の暑い時期には、井戸水のミストや、窓と換気により空気の流れを作る、など様々な環境負荷の低い方法を模索しています。そして、クロスフィットはマシーンあまり使わず自分のカラダを動かすので、電気を消費せず健康になれるのです。
History of crossfit kyoto
1995年
心身の錬成、自然との調和を理念とする「合気道」のためラッセル来日
2005年
仏教勉強に参加するために京都へ移り住む
2005年
ラッセルとエラが出会う
2009年
ラッセルがバンクーバーでクロスフィットレベル1を取得
(当時は日本でレベル1を取得できなかったため)
2009年
ラッセルが宝ヶ池の公園で生徒さんを教え始め、5人くらいになる
2011年 5月
クロスフィットの本部への登録を実現し「クロスフィット京都」が誕生
2011年 10月
ラッセルが御所西の竹の倉庫を借りて教え始める
2011年 10月
ラッセルが教えるかたわら、エラがDYI
2011年 10月
石のバーベルではなく、市販のバーベルを購入し使い始める
2013年 8月
ラッセルがレベル2を取得
2014年
メンバーさんが徐々に増えてきてクラスを増設
2017年 9月
ラッセルがレベル3を取得
2019年 7月
若葉湯への移転が決まる
2019年 8月
若葉湯×運動若葉をかけたネーミングの若葉クラスがスタート
2019年 11月1日
北大路の若葉湯を改装し、移転オープン
Company
会社名:
QAL 100 株式会社(キューオールワンハンドレッド)オーナー:
アルビサ・ヘレナ(エラ)、トロット・ラッセル・ユアート設立年月:
2019年6月3日(創業2011年)所在地:
〒603-8161京都府京都市北区小山北大野56 アクセスMAP≫