定年も近いので何か運動をしたほうが良いと思い…
60代|週1回
五年目のクロスフィット
妻のスーザンが突然クロスフィットを始めようといった時、「クロスフィットって何?」と聞き返しました。しかし定年も近いのでとりあえず運動を何かしたほうがいいと思い何も知らずに一緒にすることにしました。
もう五年も前になります。ジムが開業した最初の何年かはあまり日本人も少なく、ほとんど若い人ばかりで外国の大学の体操のクラスのようでした。
それまでは重いものといったら大きな本、走ると言ったら発車しそうな電車のドアへ突進するくらいでしたが、ジムでかなり年齢の若い、筋肉だらけの人と一緒に運動をすると自分の体力のなさに驚きました。マットで前転するのも怖い感じでした。何よりもそれまでは自分の体の動きやメカニズムなど考えたこともなかったのですが、その後姿勢や体のバランスなど意識するようになりました。
仕事が遠く忙しかったので、週に一回来るのがやっとでした。それにも関わらず、セッションが終わった後はいつもすがすがしい気持ちになり、達成感があります。練習中のケガもありません。(あちこちと痛みがあるのは年のせいですね。)
ジムには色々な職業の人がいますし、更に様々な国からビジターも来て、面白い話も聞けます。とりわけトレーナーであるラッセルの指導力と、いろいろとメンバーに気を遣うエラの二人が、人を引き付ける中心力になっていると思います。
65歳で定年になりましたが、20年後のマスターズ・クロスフィット(あれば、ですが)制覇を目指してこれからも続けていきたいと思います。
マサオ 60代 京都